買取店での約束事も契約

近年「買取」という言葉をよく耳にします。中古車や貴金属、衣類など様々な品物が対象となっています。多くの店では査定を行い値段を付け、納得すると買取が成立します。これは立派な契約で、法律的にも保護される行為です。多くの方は、書面を交わすことが契約だと思っていますが、口約束も立派な契約行為です。金額がそれほど高くない場合や即金決済の場合などは、わざわざ契約書を作成することはしません。しかしながら、契約は法律行為であるため、きちんと書面で保管するべき行為です。お店によってはひな形の契約書を用意しているところもありますが、契約内容は人それぞれ変わりますので、個別具体的に作成するべきなのです。

契約書の作成は専門家に依頼を

契約行為は日常の中に溢れています。契約したという意識はなくても、人は毎日契約を繰り返しています。例えばキオスクで新聞を買うことや友人から100円借りること、買取店で買取ってもらうことも立派な契約行為となり法律の影響を受けることになります。こうした契約でわざわざ契約書を取り交わすことはありません。金額が高額だったり、長期間拘束されるものなどが、書類を作って契約します。このような場合、通常は新しく書類を作成します。インターネットで契約書のひな形をダウンロードして使用する人もいるようですが、契約内容は個々に違うためそのまま利用することはとても危険なことです。大切な契約の書類作成は、専門家に依頼してください。

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